2008年05月01日
大量の新人をどう育てるのか?
[人材育成 ]
4月30日のフジサンケイビジネスアイによると、三井住友銀行は大量採用した新人を育成するための専用学校を開校するという。
三井住友銀行は、リテール(個人向け)部門の新入社員を対象とした“新人育成学校”を5月7日に開校する。窓口での接客術を取得するための模擬店舗などを設けた専用施設を東京と大阪に新設。施設での研修と営業店でのオン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT=実地訓練)を半年間行い、銀行員としての基礎をたたき込む。
面白いのは、その研修方法。
研修期間は10月末までの約半年間。施設での研修と営業店でのOJTを2週間ずつ交互に実施する「サイクル型トレーニングプログラム」が特徴。
OJTとOFF-JTを組み合わせる手法を用いている点が面白い。ワークプレイスラーニングの一つの形と言えると思う。
ここ数年大量採用期に入ったが、それ以前の育成手法では対応できなくなっているところは増えてくると思う。大量の人材の育成は、それはそれで面白いテーマだと思う。
しかし、5年前までは就職氷河期で、今では大量採用というのは皮肉な話だ。それも5年は続かないのだろうか?
FujiSankei Business i. 総合/三井住友銀、大量採用に対応 新人育成学校を開校 模擬店舗で接客術
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