2006年03月17日
はじめに が書けない
[日記 ]
今、今度出版する書籍の校正を行っている。相変わらずな文章なので、しっかりと直さなければならない。
その一環として、現在「はじめに」を執筆している。読者がそれこそ「はじめに」読むページなので、キャッチーにわれわれの伝えたいことを述べなければならない。しかし、これが思いのほか難しい。
論文も1章を書くのが一番難しいが、書籍における「はじめに」も同様に難しい。
これほどの大役を仰せつかったので、何とか仕上げようと思っているが、まだまだ辛いじきは続きそうだ。
よく、「若いうちから仕事を任せてもらえる」というのが、良い会社の条件のように言われているが、あれは半分本当で半分うそだと思う。実力のないうちに仕事を任せられても、得るものは少ないと思うからだ。もちろん、背筋が凍るような経験を積み重ねなければ実力はつかないのだろうが、それでも基礎を放棄していいというものではないだろう。
僕の場合も、同様だ。でも、やるしかないんだよなああ。
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コメント
1. 投稿者 君島浩 : 2006年04月05日 12:43[RES]
橋本さん。書籍の「はじめに」の最初の段落は、論文の抄録、講座概要(シラバスの最初の部分)や法律の目的・範囲、特許明細書の請求範囲などと同じに機能的に書けばよいでしょう。http://www2.tokai.or.jp/kimijima/body/tw/tw04title.htm
範囲とは主にどんな内容なのか、目的はその内容を使うと何がよくなるのかです。残りの段落は重要なことからそうでない段落へと並べます。能書きやエピソードは2番目以降の段落でいいです。
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