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〜〜It's time to change me!!〜〜
人材育成を研究している橋本諭のブログです。eラーニング(e-Learning)や人材育成、インストラクショナルデザインを専門としており、教育工学、学習科学、OJT、ワークプレイスラーニングの研究しています。eラーニング専門家のためのインストラクショナルデザイン、企業内人材育成入門を上梓。

2006年02月22日

現状報告

[日記 ]

何人かの方に、想定外の出来事は何か?と質問されました。

なんと言うことはない、締め切りに追われているだけなのですが、人によっては、修士を落としたのか、などなどゾッとするような指摘をされてしまいました。やはりブログは継続することが必要ですね。

さて、日々の生活は、執筆、執筆、執筆と果たして、自分は何屋さんなのだろうかと思い悩む日々です。また、執筆が続いている関係上、あまり外にもでていないので、不健康極まりない生活になっています。人生を考え直す必要がありそうです(笑)

ところで、そんな生活の中eラーニングに関係しそうなものを体験してみました。
すでに、有名になっていますが、脳を鍛えるDSトレーニングです。

東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング
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これは、まさに正統的なeラーニングの姿と感じます。というか、eラーニングだとかeラーニングじゃないとかはっきり言ってどうでもいいのですが、こんなに楽しいものを作るのは、ゲームクリエイターはさすがだなと感じています。

このソフトには、やりたくなってしまうような仕組みが満載されているように感じます。ARCSモデルで説明できるような仕掛けが満載されているとでもいうのでしょうか。このトレーニングをすると、こんなことが強化されますといった関係性を強化するような仕掛けや、やったことをポートフォリオ的に残せ、自信につながる仕掛けに溢れています。

ああ、こりゃ面白いなあ ってのが正直な感想です。
もし、まだチャレンジしていない方がいたら、是非やってみることをお勧めします。

PS:はじめ、脳年齢20代が出たのですが、一日の終わりにつかれきった頭でやったら60代となってしまいました。やっぱり、疲れているとダメなのねってのがわかり、このソフト案外やるなと対抗心が溢れてきています。今は、一応27歳。実年齢より上ですが、まあまあなのではないでしょうか。

周りからは見た目は27歳といわれるのは秘密です。

投稿者 橋本 諭 : 2006年02月22日 10:29 このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマークへ追加

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コメント

1. 投稿者 小笠原 : 2006年03月01日 16:38[RES]

なかはらさんの所でも書きましたけど、「eラーニング」とか言ってるのが恥ずかしい感じがしますね。
「DSトレーニング」の優秀さは、ドロップアウトをさせない面白さにあると思います。
なんせ、ひたすら「四則演算」をさせることができる教材って今までにお目にかかったことがないですから・・・

ARCSの話が出てましたが、完全に盛り込まれていますね。
「脳を鍛える」という点で注意を惹きますし、立ち上げると川島教授のポリゴンがリアクションをします。
そして、絵を描かせるなどの飽きさせない工夫が施されています。
そして、関連性で言えば「脳」は皆が持っていて、そして「脳」が鍛えられる事は皆が興味を持っています。
自信についても、「今日の脳年齢 24歳だ〜!」とか言って喜んで、自信をもらっています(私自身が(爆))
満足度は、「24歳になって良かった」とか、「なんか、脳が鍛えられてる気がするよ」とか、「面白かった」とか、さまざまな感想がでてきます。
素晴らしい!

この流れで「DSトレーニング えいご漬け」もやってますが、確かに英語力の向上を実感できます。
これも継続させるパワーを感じます。

DSトレーニングから「学びと楽しさは比例する」ことがなんとなく実感できました。
DSトレーニングに負けない教材作りを心がけたいですね。

2. 投稿者 hashimoto@トロッコ蜜柑 [TypeKey Profile Page] : 2006年03月03日 11:17[RES]

小笠原さん こんにちは

コメントありがとうございます。

こういった例をもって考えてみると、eラーニングを研究しているということや教育工学を学んでいることの優位性はどの程度あるのかということです。

ゲームを作る。つまり、すばらしいコンテンツを作成する力であれば、ゲームを作ってきた人に一日の長があることはいうまでもありませんが、教育工学などにはどの程度、の優位性があるのかが疑問点ですね。

もし、ほとんど優位点がないのであれば、今後生き残っていくのは厳しいでしょうし、学んでいく人も少ないと思います。

結局は、教育工学の中でも争いではなく、外をみてどの程度戦えるのかという観点が必要だと感じています。

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