2005年12月23日
実証実験が終わりました
本日を持って2週間続いた実証実験が終わりました。
本当にいろいろな方にご協力いただきました。本当にありがとうございます。この場をごらんになっている方もいらっしゃると思いますので、この場を借りてお礼申し上げます。
さて、詳細は今後分析していくことになるのですが、本当にやってみなければわからないことがたくさんありました。
デジタルディバイドのような問題やら、適正処遇交互作用に関することや、課題の設定、時間配分、全体のデザイン、学習スタイルの設定、など、想定していたこともありましたが、想定していなかったことも多々ありました。むしろ、想定していなかったことのほうが多かったです。
ひところで言えば、100人受講者がいれば、ある教材に対する評価も100通り。
専門家に相談して、悩みに悩んで直したところを、ある学習者から全否定されたり、理論的にはこっちなんだろうけどというところでも、本には書いていないような理由で違う選択をしていたりと、本当にいろいろなことがわかりました。
自分の至らなさも痛感する日々だったのですが、それ以上に勇気付けられるものも多かったです。
「教材を通じて、学習者とコミュニケーションをとる」
インストラクショナルデザイナの醍醐味はここにあるのかななんて、感じました。学習自体に動機付いてくれたら、これ以上の幸せはないんじゃないかななんて思ってしまいます。きっと、やればやるほど、難しさと面白さが出てくるのかもしれません。
ではでは。
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