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人材育成を研究している橋本諭のブログです。eラーニング(e-Learning)や人材育成、インストラクショナルデザインを専門としており、教育工学、学習科学、OJT、ワークプレイスラーニングの研究しています。eラーニング専門家のためのインストラクショナルデザイン、企業内人材育成入門を上梓。

2005年09月18日

教育というソリューションの有効性

[日記 ]

日々教育にまつわることを研究しながらも、その効果については常に悩む日々だ。学校教育の話ではない。企業において教育がどのような役割を果たすのか?ということだ。

企業の活動を経営を中心に考えてみると、教育の果たす役割が非常に限定されていることに目が向く。

例えば、大手大型スーパーが破綻しかけているとする。この企業を支援するとして、何をするだろうか? 教育という選択肢を仮にもっていたとしても使うだろうか?

例えば、社員5人の会社の社長だとする。自らがプレーヤーとして動かなければならない状況で、教育に力を入れようと発言はしても、具体的に行動する際のプライオリティは高くなるだろうか。

こんなことを考えてみると、教育というのは、本当に限られたところでしか使えないのだなと思う。

さて、とは言うものの、教育を疎かにする企業は発展することは難しいだろう。この話はまたいづれ!!

投稿者 橋本 諭 : 2005年09月18日 05:53 このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマークへ追加

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