2005年07月02日
ヤンキー先生の情熱
[教育全般 ]
ヤンキー母校に生きるやヤンキー母校に帰るなどの著者であり、不良少年から教師となり、現在横浜市の教育委員会に所属している義家弘介さんの講演会の記事がアップされている。
ヤンキー先生・義家弘介さん、教育を熱く語る /神奈川
いい大学に入れば幸せになれるといった光を当てる教育は必ず影を作る。暗闇で震えている子供に必要なのは熱。私は日々、放熱を繰り返しています
義家さんはまず「今の教育はスタートとゴールをはき違えている」と指摘。「本質的な自由とは、やりたいことを好きな時にやらせるのではなく、かけがえのない人生を責任を持って選択させること。スタートで与えるのではなく、教育のゴールにこそ自由がある」と訴えた。
さらに「希望とは、あるともないとも言えない道のようなもの。歩く人が多ければ道になる」と中国の作家の言葉を引用。「今必要なのは評論家ではなく、情熱を持った実践家。まっすぐに子供と向き合う第一歩を一緒に踏み出しませんか」と呼び掛けた。
情熱を持った実践家。この言葉には、浜之郷小学校の大瀬 敏昭先生や、土堂小学校の陰山英男校長に通じるものを感じる。言葉にするのは難しいが、「オモイ」や「ジョウネツ」といったものだろうか。特に、児童に対する教育では、この心の通じ合いが重要になるのだと思う。
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