2005年06月28日
義務教育に関する意識調査
[教育全般 ]
義務教育に関して、小学生、中学生、教職員、保護者の多方面のデータが集まっている。かなり細かいデータなので、活用のしがいがありそうだ。
中でも、最近注目を集めている総合学習の時間について細かいデータが集まっている。日本における数少ない実践研究になると思われるため、今後に期待したい。
個人的には、これらの調査によって、教育にできること、できないこと、やるべきこと、やるべきではないことを明確にしていく必要があると思う。とかく、みな、自分の教育論を持っているので、議論がかみ合わないと思うことが多い。経済や政治と比べ、即応性のある改革は難しいため、常に先送りにされてきた感がある。また、教育が、定量的に判断するのが難しい分野でもあるため、何でも押し付けられているという点もある。そのため、教育の問題を解決することは、その他の大きな問題を解決する手口になるかもしれないと思う。
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