2005年05月23日
経団連 若手社員の育成に関する提言
[教育全般 ]
景気も回復し、一時期のリストラという名の首切りもひと段落してきている。今年は、新卒採用も例年以上の伸びを見せてきているので、今後の安定船長への道すじが出来てきているだ。
さて、表題のとおり、〜企業は今こそ人材育成の原点に立ち返ろう〜と題し、提言を行っている。
特に、以下のあたりは参考になる。
2 これからの若手社員の育成のあり方具体的提言1 経営者は人材育成にもつながる企業理念を明確に打ち出す
具体的提言2 将来を担う人材を長期的視点で育成する
1. 長期的な視点の「人材育成」と「成果主義」の両立を図る
2. 管理者の「人材育成責任」を明確化する具体的提言3 個々に合わせた成長の機会と環境を提供する
1. チャレンジングな仕事を与え、「職場」主体で育成する
2. 自主的・選択的キャリア形成を支援する具体的提言4 新卒者以外の若年者へも採用の門戸を広げる
3 国や教育界への要望(1)多様な人材を安定して採用、育成するための環境整備を
(2)各関係省庁は密接に連携し、民間活力も活かした取り組みを
(3)わが国の技能・技術を継承できる人材育成の仕組みづくりを
(4)社会人としての素養・基礎能力・職業観を培う教育の強化を
(5)社会経験を持つ教師の採用・養成を
若手の育成に対しては、企業と教育界が手を取りあり行っていくことが重要になるだろう。その意味では、この提言を実行することが重要だ。
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